2011年4月2日土曜日

チカクでトーク

第11回目となる「OPUSチカクでトーク」が行われました。

※チカクでトークとは…クリエイターをゲストに迎え、
話す人、聞く人の垣根を越えて、すごく近くで一緒にトークするイベント。

場所は春の陽気が感じられる、大阪城西の丸庭園にて行われました。
企画は盛りだくさん!すべては今回のゲスト、権田直博さん発信のアイデアです!

まずは「カタコトピラティス」!
意識して筋肉を働かす、呼吸もすーっと体に入ります。
カタコトの理由は一年ほど習っていたピラティスを、
思い出しながら教えてくれるからだそうです。
お天気がよくてあたたかくて気持ちよかったです!






そして「似顔絵モンタージュ」!
犯人を知っている目撃者(役の人)が顔のパーツについての質問に応えていき、
犯人に似せるという遊び!
みんなそれぞれに想像して犯人の顔を描きだします。





ひとしきり遊んだら、ご飯食べながらわいわいトーク。
ゴンゴンさんの人生のスイッチやきっかけについて、お話聞かせていただきました。
みんなのスイッチも聞きたかったなあ。






そのあとは「スキャッチ」!
ある人が会場のどこかの場所を絵に描いて、それを見つけるという遊び。
なんといっても西の丸庭園は広い広い。
みんなで走り回って探しました。





体と脳みそをたっぷり活動させることができた一日でした!
またやりましょう!